障害者大量殺傷犯のゆがんだ正義感・使命感は、果たして彼特有のものか?

相模原市の障害者施設に刃物を持った者が侵入し、19人死亡、24人重軽傷という凄惨な事件が起きました。この犯人は、衆議院議長公邸に次のような手紙を渡していたといいます。

なぜ人を殺してはいけないのか? なぜ自殺をしてはいけないのか?

STAP細胞論文の責任著者だった理研の笹井芳樹副センター長が自殺しました。実に痛ましい限りです。客観的にみて、これは理研の責任です。もっと早く笹井さんや小保方さんを処分しておくべきでした。