危機感ゼロで自分ファーストの小池都知事の惨敗に万歳!


22日の衆議院選挙で、小池百合子氏率いる希望の党は惨敗しました。日本国民に良識が残っていて良かったです。ほっと一安心です。

選挙前に、彼女の正体は概ね暴露されましたが、さらに馬脚をあらわしたのがパリ出張です。以前から国際会議に参加するスケージュールは入っていたのでしょうが、選挙を率いる党首が開票日にパリにいるというので批判されました。

それだけでも大問題ですが、ぼくがもっとひどいと思うのは、22~23日には台風21号が東京に近づいていたことです。この台風21号は戦後最大級で、かの伊勢湾台風と同じ勢力やコースであることが前々から言われていました。

【伊勢湾台風】戦後最大級の高潮被害 今回の備えは

21日10時時点で非常に強い勢力の台風21号。
接近時の勢力やコース、気圧配置が、戦後最大級の高潮被害をもたらした『伊勢湾台風』に似ています。

全国では実際に大きな被害が出ました。東京はそれほどでもなかったですが、土砂災害警戒情報や避難勧告は出されました。

首都圏大荒れ、広い範囲で停電、河川の水位上昇、避難勧告も

東京都や千葉県、神奈川県など7都県で土砂災害警戒情報が出ている。これに伴い、川崎市では5万352世帯11万1452人、東京都町田市では2万500世帯4万4100人に避難勧告が出されている。

こういうときに、都のトップがパリで会議って、どうなんですかね? 失格でしょう。そんなもん、副知事に行かせればいいのです。都知事が災害時に陣頭指揮を執らずにどうするのですか。都民ファーストじゃなかったんですか? 都民の安全を放り投げて、パリで会議って、公約違反も甚だしいです。

この人は、危機感ゼロですね。そう思う理由は台風への対応だけではありません。北朝鮮が暴走して日本にミサイルを撃ち込む場合、10割近い確率でターゲットになるのは東京都です。だったら、絶対に避難訓練をしていなければなりません。事前に訓練しているか、していないかで、いざというときの対応が決まります。何の訓練もしないと、救える命も救えません。

他の自治体ではちゃんと避難訓練をしています。

ミサイル想定、避難訓練 参加者「今回は避難できた」 長野・軽井沢

年間800万人以上が訪れる日本有数の観光地、長野県軽井沢町で25日、北朝鮮による弾道ミサイル発射を想定した住民の避難訓練が行われた。

都民ファーストが聞いてあきれます。まさに自分ファーストです。ともかく、こういうやつが国政を牛耳ることがなかっただけ良かったです。万歳!


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