佐村河内さんと小保方さんにみる「人間の真価が決まるとき」

現代のベートーベン騒動やSTAP細胞論文騒動には幻滅しました。佐村河内さんの謝罪会見には憤りを増幅させられましたし、会見をしない小保方さんにも失望中です。人間の真価は「謝るとき」に決まると思います。

現代のベートーベン、びっくり仰天の大騒動!

タイトルの説明を詳しくする必要はないでしょう。「現代のベートーベン」と呼ばれた全聾の作曲家(と自称していた)佐村河内守さんが、18年もの間、ゴーストライターの新垣隆さんに作曲させていたことが暴露されました。