自己責任論・使命論を盾に危険地帯に入るジャーナリストが表明しておくべきこと

40カ月間、シリアで反政府勢力に拘束されていた安田純平氏が解放されて、メディアではジャーナリストの自己責任論・使命論が盛んに論じられています。

小保方さん騒動を通して「許し許される文化」の確立を!

STAP細胞論文に欠陥あることは明白となりました。過去の博士論文に掲載された別の写真が使われていたり、文章の剽窃までが明らかになれば、もはや学術論文としての価値はありません。論文撤回は致し方ないでしょう。