人類を救った小麦


%e5%b0%8f%e9%ba%a6約1万年前、人類は地球寒冷化のために、深刻な食糧難に陥りました。当時は狩猟に頼っていたからです。寒さのため、他の生物の個体数が減り、人類の食糧が激減したのです。

そこで人類は「一粒小麦」という種類の小麦を栽培し、食べるようになりました。これは、あまり食糧には適さないものです。それでもこれしかないので食べていたのです。

すると、他の雑草と「一粒小麦」が偶然に交配し、「マカロニ小麦」が生まれました。これはマカロニとして今でも食べられているものですから、まずまずの食糧です。

ところがこれで終わらず、さらに偶然が重なり、今度は「マカロニ小麦」と「タルホ小麦」という種類の小麦が交配して、「パン小麦」が誕生したのです。今では多くの人の主食になっているパンは、こうして生まれたのです。

このおかげで人類は、収穫量も多く、保存可能な高カロリーの食糧を確保することができ、食糧危機から救われたのです。う~ん、偶然って、すごいですね。

本当に偶然なのかな?


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*