最も自由を尊重すべき組織で生じる不自由な現実

東京新聞の長谷川幸洋氏が、3月1日付で論説副主幹を外される人事異動が発表されました。同社では「定期異動の一環」と言っているようですが、懲罰人事なのではないかと騒がれています。

なぜベッキーとSMAPの謝罪に不満が続出するのか?

不倫騒動で謝罪記者会見をしたベッキーと、解散騒動で生番組謝罪をしたSMAPでしたが(いずれも敬称略)、その後も多くの人からの不満が後を絶ちません。なぜでしょうか?

元少年Aの『絶歌』出版は、ゴミ箱をひっくり返すようなものです

1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の加害者・元少年Aの著書『絶歌』が出版され、議論を呼んでいます。さまざまな論点がありますが、重要な点は2つです。遺族感情への配慮と、犯罪体験を原資にした金儲けという点です。

議員や公務員はアイス・バケツ・チャレンジを喜んで見ている場合ではない

難病のALS(筋委縮性側索硬化症)への理解を広げるための活動、アイス・バケツ・チャレンジが話題となり、日本の患者団体への寄付金は、先月18日から1日までに2747万円になったそうです。相変わらずメディアの力はすごいですね 続きを読む 議員や公務員はアイス・バケツ・チャレンジを喜んで見ている場合ではない

「素晴らしいことを言うだけの宗教者」よりも、現実的に人の役に立っている人々のほうが立派です

日本ではお盆休みの期間である8月14~18日の5日間、ローマ法王フランシスコが韓国を訪問していました。韓国では大騒ぎだったようですが、日本は静かでした。日本のマスコミに批判的なぼくも、今回ばかりはこの対応を評価します。

野々村議員の衝撃的な号泣会見を文字に起こしてみました

兵庫県の野々村竜太郎議員(47)が記者会見で号泣し、話題となっています。城崎温などに1年間で計195回の日帰り出張をして、政務活動費から交通費約300万円を支出、しかも領収書なし、ということで追及されての号泣会見でした。 続きを読む 野々村議員の衝撃的な号泣会見を文字に起こしてみました

公人は覚悟をしてください

最近、公人の「個人の問題」が注目されています。安倍首相周辺の人がセンシティブな発言をすると、官邸は「個人の発言」と言って逃げます。前東京都知事の猪瀬さんや、みんなの党代表の渡辺さんは「個人の借入金」と言って逃げます。

なぜウェブライターは、いともたやすく過激な表現に走りたがるのか?

ぼくが参加している「All About News Dig」の常連ライター・山田ゴメスさんの論説「ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか?」が、大炎上中なのだそうです。

日テレ「明日ママ」問題と村上春樹さんにみる二流と一流の差

日本テレビの大久保好男社長は「明日ママ」問題について、公式の場で謝罪しないことを表明しました。「施設で暮らす子供が傷ついた」として、全国児童養護施設協議から受けていた謝罪要求を却下したことになります。

中傷される被害者側に立った整備を、ネット業界に求めます

ぼくが好きな人気ブロガー・イケダハヤトさんのサイト「イケハヤ書店」において、ツイッターで他人を中傷した男性のIPアドレスが開示された(仮処分)というニュースを知りました。