理想的な民主主義の実現が不可能なので、得票数で負けたトランプ氏が大統領に就任する

去る11月8日の選挙で、トランプ氏が第45代アメリカ合衆国大統領に就任することがほぼ決まりました。「ほぼ」と書いたわけは、12月19日の選挙人投票で「正式な当選者」となり、2017年1月20日に就任するからです。

「百匹目の猿」の嘘八百

「何でもかんでも科学的に考えなければ、幸せになれない」ということはありません。明らかに科学的ではないものでも、信仰として真摯に受け止め、それを心の糧として生活すれば、幸せになることもあります。

正体隠しの疑似科学への処方箋は「疑って、考えて、納得して、信じる」。

疑似科学とは「科学という虎」の威を借りた疑似宗教です。あるいは、「科学的である」と偽装した偽宗教といってもよいでしょう。ぼくは疑似科学について、「共産主義に代わる人類への脅威」であるとすら考えています。

環境ホルモン狂騒曲

今から18年前の1998年、新語・流行語大賞トップテンに選ばれた言葉に、「環境ホルモン」があります。当時は「環境ホルモンによって人類が絶滅する」とまで言われ、社会全体が一種のパニック状態になるほど恐れられました。

バイオミミクリーって、ご存じですか?

あまり聞きなれない言葉かもしれません。バイオ(Bio)は「生物」、ミミクリー(Mimicry)は「模倣」。つまりバイオミミクリーとは「生物模倣」とでも訳されましょうか。平たく言えば、「生き物のまねをすること」です。

月に秘められた、人知をはるかに越えた知性からのメッセージ?

月にはさまざまなミステリーが存在します。科学者の間では周知の内容なのですが、一般の方はあまりご存じないようです。きょうは月のミステリーを紹介します。

『沈黙の春』が沈黙させたものは?

『沈黙の春』とは、春に鳥たちが鳴かなくなったという出来事を通して、農薬などの化学物質の危険性を訴えた本です。レイチェル・カーソンという女性作家が執筆し、1962年にアメリカで出版されました。