『沈黙の春』が沈黙させたものは?

『沈黙の春』とは、春に鳥たちが鳴かなくなったという出来事を通して、農薬などの化学物質の危険性を訴えた本です。レイチェル・カーソンという女性作家が執筆し、1962年にアメリカで出版されました。

ツバルの危機に対して最も必要な支援は、CO2対策ではなく高度な土木技術である

南太平洋の島国ツバルは、地球温暖化の恐怖のシンボルに祭り上げられました。家の中まで水浸しになっている映像が、かつてテレビで繰り返し放送され、人々に「温暖化で海面が上昇している」という恐怖を与えました。

サクラソウの悲劇

サクラソウ(写真)は春先に咲く花です。ぼくが小学生のときは、どこでも普通に見ることができた花ですが、最近では花屋さんでしか見られないほどになりました。絶滅危惧植物に指定されています。

ホッケースティック曲線論争に見る地球温暖化仮説の人間模様

地球温暖化仮説の推進役である科学者に、ペンシルバニア州立大学のマイケル・マンがいます。彼を一躍有名にしたものは、たった1枚のグラフでした。(上図)

地球温暖化は、人類に与えられた10万年に1回の恵み

「人間が排出する二酸化炭素が温暖化を引き起こす」と結論付けることは短絡的です。気象とは単純系ではなく複雑系の現象です。グローバル(地球的)な視点、さらにはユニバーサル(宇宙的)な視点で考えるべき現象なのです。

メディア戦略に勝利した地球温暖化論者と、それに対抗したアメリカの科学者たちの良心

地球温暖化騒動の火付け役は、ゴダート宇宙研究所(GISS)の大気学者ジェームズ・ハンセン氏です。1988年、彼は共同研究者6人と科学雑誌『サイエンス』に論文『増大する大気二酸化炭素の気象への影響』を発表しました。

再生可能エネルギーなんて欺瞞です

太陽光、風力、水力などから得られるエネルギーが、再生可能エネルギーと呼ばれています。人をばかにしたネーミングです。再生可能なエネルギーなど、あろうはずがありません。全てのエネルギーは再生不可能エネルギーです。