反日こそ、悲願の朝鮮半島の統一への道!


平昌オリンピックの開会式へ参加するために訪韓した安倍首相が、文在寅大統領と会談し、日韓慰安婦合意の履行を要求しました。

安倍首相、日韓合意履行を要求=対北朝鮮で連携確認-文大統領と会談

首相は会談の冒頭で日韓合意を取り上げ、「国と国との約束であり、政権が代わっても約束を守ることは国際的かつ普遍的に認められた原則だ。韓国側も合意の約束を全て実行してほしい」と迫った。
文氏は「元慰安婦や国民が(合意)内容を受け入れなかった。(慰安婦問題は)政府間の交渉で解決され得ることではない」と強調。「本当に解決するには、被害者の名誉と尊厳を回復し、日韓両政府が引き続き共に努力していかなければならない」と述べた。

安倍首相が言うように、国家間で約束したことを、政権が変わるたびに反故にされてしまっては、まともな国家関係を築くことはできません。韓国国民が受け入れられないというのであれば、韓国政府が国民を説得するのが筋です。最初から国民を説得できないと思っているのなら、最初から日本と「最終的かつ不可逆的」な慰安婦合意など結ばなければ良かったのです。韓国政府は、自国民にも日本にも不誠実なのです。

ぼくは、そもそも慰安婦問題は解決不能だと思っています。韓国の国民性故です。もちろん、韓国の国民の中には、いい人もたくさんいます。ぼくも韓国人の友人が何人かいますが、皆いい人たちです。しかし、そういういい人たちも、大勢集まると反日勢力になってしまうのです。だから、政府の支持率が下がってくれば、とにかく反日政策をやっておけば支持率が上がるのです。そういう国と「最終的かつ不可逆的」な慰安婦合意は不可能です。

そのようなお国柄ですから、韓国では反日をテーマにしたエンターテインメント作品は大人気となります。

 
金辰明という作家の『ムクゲノ花ガ咲キマシタ』は、1994年に発売されて250万部以上も売れた大ベストセラーで、映画化もされて大ヒットしました。あらすじは大体こんな感じです。

日本が、韓国から独島(竹島)を軍事的に奪って占領します。韓国は北朝鮮と手を結んで南北共同軍をつくり、東京、大阪、名古屋、神戸、京都の5つの都市に、広島型原爆の5倍の威力を持つ核爆弾を投下すると脅して、宣戦布告します。南北共同軍は対馬や九州を占領、熊本県の水前寺公園を破壊、日本の農家から作物を収奪して食糧不足に悩む北朝鮮へ送ります。 日本は降伏して、多額の賠償金を支払います。日本は竹島の領有権主張を放棄、韓国が長崎県の対馬を36年間植民地にするという話です。


武貞秀士・拓殖大講師は『なぜ韓国外交は日本に敗れたのか』の中で、映画『ムクゲノ花ガ咲キマシタ』を映画館で見たときの様子を、次のように書いています。

ソウル市内の映画館で観客が総立ちになり、東京に向かうミサイルに対していっせいに拍手を送っていたのである。あまりにも印象が強烈だったので、翌日、同じ映画館で同じ映画をみたら、やはり同じシーンで同じような拍手が巻き起こった。

原作者の金辰明という作家は、その後も2001年7月に『皇太子妃拉致事件』という小説も出しています。日本の歴史教科書が韓国を迫害した歴史を正しく記述していないということに腹を立てた韓国人が、なんと皇太子妃雅子さまを拉致し、日本政府に閔妃殺害の真相を発表しろと脅迫します。犯人は射殺され、雅子さまは救出されるのですが、なんと雅子さまが犯人の動機に感銘を受けて、「日本の浪人が閔妃の死体を屍姦し、死体を焼いて証拠隠滅した」という”真相”を公表してしまうというストーリーです。あまりにもひどい内容なので、この小説の日本語版は出版されていません。

よく、韓国での反日活動をニュース映像で見ると、日本の国旗や首相の写真などを踏んづけたり、燃やしたりしています。日本人は決してこんなことをしませんが、韓国人はしばしば行います。これが国民性・民族性の違いなのでしょう。日本人のぼくらでは到底考えられないことを、彼らは平気で行います。それが良い悪いというのではなく、国民性・民族性の違いがあるということです(まあ、日本人目線では十分ひどいと思いますけど)。

いくらフィクションとはいえ、唯一の被爆国に5発も原爆を落とすだとか、皇太子妃を拉致して反日的な言動をさせるとか、こういうことを書いてしまう金辰明という作家の存在、その作品に対して喜ぶ国民性などを見ると、日本とは永遠に仲良くできない国なのだと思ってしまいます。東京に核爆弾が落とされるシーンを見て、映画館で総立ちして拍手喝采とは・・・ぞっとします。そういうメンタリティーは、北朝鮮と大差がありません。

確かに、過去、日本が朝鮮民族にどのような悪行をしたかという客観的な検証は必要です。あくまでも客観的にです。主観的な判断では困ります。しかし、それよりももっと重要なことは、現在・将来を見据え、韓国はもう少し自制をして、日本と仲良くする道を模索するべきなのです。

そうしないと、近い将来、韓国はなくなるでしょう。北朝鮮に踊らされて、北朝鮮主導の朝鮮半島統一がなされるでしょう。今回の平昌オリンピックを見ても、もはや北朝鮮ペースでその道筋が見えてきています。そこで大事になるのは反日なのです。反日を掲げることで、民主主義と共産主義の思想を越えて、民族が1つなることができるからです。反日こそ、悲願の朝鮮半島の統一への道なのです。

むろん、韓国が反日に傾倒してきたのも、北朝鮮のしたたかな戦略でしょう。韓国に入り込んだ北のスパイの工作が見事に花が咲いています。もし、韓国が朝鮮半島の共産化を嫌うのであれば、親日とまではいいませんが、もう少し客観的に日本を見ることをお勧めします。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*