「素晴らしいことを言うだけの宗教者」よりも、現実的に人の役に立っている人々のほうが立派です

日本ではお盆休みの期間である8月14~18日の5日間、ローマ法王フランシスコが韓国を訪問していました。韓国では大騒ぎだったようですが、日本は静かでした。日本のマスコミに批判的なぼくも、今回ばかりはこの対応を評価します。

なぜ人を殺してはいけないのか? なぜ自殺をしてはいけないのか?

STAP細胞論文の責任著者だった理研の笹井芳樹副センター長が自殺しました。実に痛ましい限りです。客観的にみて、これは理研の責任です。もっと早く笹井さんや小保方さんを処分しておくべきでした。